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波動(超微弱エネルギー)の時代が来る
近代の実質的な始まりはルネッサンスや産業革命よりはむしろ、それに先駆けて16世紀か
ら17世紀にかけて起こった『科学革命』にあるといえます。地動説を唱えて宗教裁判にか
けられたガリレオ・ガリレイ(1564〜1642)が今日の数学的科学技法を確立し、それに哲
学的意味付けをしたのがルネ・デカルト(1596〜1650)であるといわれています。
この偉大なる二人の哲学・思想がフランス市民革命を呼び、アメリカの自動車産業隆盛の
基礎を築いた。その後300年にわたって彼らの思想が「科学的世界」の根底を形成してきた。
わたしたちの大部分が、小さい時からこの西洋的な科学的思考方法を教育され、それに慣らされてきたのが現状です。
ところがここ数年、21世紀を向えて「微弱エネルギー・超微弱エネルギー・気・波動」という言葉が多く使われるようになってきました。従来の科学的思考方法だけでは律しきれない何かが求められる時代情勢になってきたのではないでしょうか。
これまでの科学は人間の力に代わる、またはそれを超えた大きなエネルギーの利用・強い力の活用に意を注いできました。
それによって自然を自分たち人間に都合のいいようにね
じ伏せてきたともいえます。その結果が人類に害をなす産業廃棄物を産み環境ホルモン問題を引き起こし、人類滅亡への警鐘が連打される今日の事態となってしまいました。いまなにかが根底から変わらなければならないのです。
この300年、科学技術の力によって文明は大きく飛躍してきました。わたしたちの生活は非常に便利に変化しました。しかし便利さと引換えに失ってきたものも大きいのです。
そして一度、現状に慣れてしまうと、一番変化しづらいのは幼少時から刷り込まれた私たち自身の考え方です。21世紀に入り、時代は人間にその考え方の変化、すなわちパラダイムシフトを要求しているのではないでしょうか。
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